“言い換える”って何?その疑問、そろそろ解決しませんか
こんにちは、ももです!
今回は
『どうやって
単語を言い換えるのか』
これについて
お話しします!
話してるとき、
「あの単語、
英語でなんていうの?」
「あれ、なんて言うんだっけ?
忘れちゃった」
なんて場面に遭遇したこと
ないですか?
私しょっちゅう
こんな感じになってました笑
あなたも
一度はあるかと思います。
この記事では
その解決法を
教えちゃいます!
実は簡単なことなんですよ。
あなたがこの記事を読めば
単語を言い換えるなんて
ちょちょいのちょいです。
会話中、
言いたい単語が分からなくても
焦ることなく余裕で、
そして会話を止めず、
言い換えられるように
なるでしょう!
あなたの
言い換える単語から、
話題がさらに広がる
かもしれません!!
逆に読まなければ、
今までのごとく
言葉に詰まってしまい
会話が続かなくなるでしょう。
たったその一度だけで
あなたは
「英語が話せない人」
認定されかねません、、、
そんなのは嫌ですよね?
どうやって
言い換えるのかを知って、
会話の幅を
広げちゃいましょ!
では人はなぜ
単語を言い換えることが
できないのか?
それは
「言い換える」という考えを
持っていないからです。
私もそうでしたが、
英語で何というのか
分からない単語がある場合、
電子辞書や翻訳アプリで
すぐ調べていました。
つまり、
はなっから「言い換える」
という選択肢が
なかったわけです。
「言い換える」前提に
話していないから、
いざ分からない単語が出てくると
焦るのです。
つまり、
分からない単語
→即検索
(適切な単語を調べる)
この流れが
自然と頭の中にあるのです。
この意識の流れを
変えなければなりません!!
どういう風に変えるのかというと
分からない単語
→ 自分の知ってる(覚えてる)
単語を使って説明する!
これだけです!!
「いや、
調べる以外の方法やったら
もうそれしかないやん?」
と、思ったあなた!
これが意外と難しいんです。
簡単に言えば、
「言い換える」=「説明する」
ということです。
例えば “消しゴム(eraser)” が
出てこなかった時。
あなたはどうやって
言い換えますか??
「文字を消すもの」
「間違えた時使うもの」
「学校で使うもの」…etc.
代わりの表現は
いろいろありますが、
それを英語で言うとなると、
より簡単な単語で
そして、より短く
言い換えられたら文句なしです。
"When I mistake to write something,
I use it."
"It is white, and I use it scratching."
ここでは
"Scratch"という単語を
“擦る”という意味で
使いましたが、
"Scratch"が出てこなくても
"Rub"や"Brush"など、
似たような意味や
動作を表すものでも
言い換えることはできます!
伝われば良し!です!!
このように
単語が分からなくても
自分の伝えたいものを
別の単語で表現する。
そして
電子辞書や翻訳アプリを
すぐ使うのではなく、
話し相手に答えを聞く。
そうすることで
会話は途切れることなく
分からなかった単語を知れて
自分のボキャブラリーも増える。
いいことづくしですね😳
もし言い換え自体
思い浮かばないようであれば、
英英辞書を使うことを
オススメします。
英英辞書は、
英単語を英語で
説明している辞書です。
日本語でいう、
国語辞典ですね。
ぜひパラパラっと
見てみてください!
また、言い換える際に
言葉だけでなく
身振り手振りも、
一つの方法だと
頭の片隅にでも
置いといてください。
単語を
その意味ドンピシャで
言えることは大事ですが、
言い換え表現をしたからといって
悪いことをしてるわけでも
間違ったことをしてるわけでも
ないんです。
ためらわずに
言い換えていきましょ!
どうにかして
相手に伝えようとする気持ちは
一番大事なもので、
それはきっと伝わっています。
それに、
頑張って話している姿は
周りからすると、
「あの人ペラペラだ」と
思わせられることも、、、
「ペラペラ話せるようになりたい」
という理想に
一歩近づいた瞬間ですね!
何気ないものでも、
英語で説明するなら
どんな表現をするかな?
どういう描写をするかな?
色々な視点から
考え始めてください。
徐々に言い換えられるように
なっていきますよ☺️
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!