知らない人も多いんですよ。あなたはいくつ知ってる?

 

こんにちは、ももです!

 

 

 

あなたは
英語を話すときや書くとき、
単語をすらすらアウトプット
できますか?

 

できるというあなた!
素晴らしいです👏
この記事を読む必要は
ないですね笑

 

 

できないというあなた!
この記事にたどりついて
何よりです!!

 

ぜひ最後まで読んで、
単語をすらすら出す技を
習得していってください。

 

 

 

これを読めば、

「誰かと話してるとき言葉に
詰まってしまう」

 

「どの単語を使えばいいか
迷う、分からない」

といった悩みが解決する
のみならず、

 

あなたの単語量も
自然と増えていくでしょう。

 

 


単語量が増えるほど
話せる話題や言い回しも増え
あなたと会話している相手にも
良い印象を与えられます。

 

 

f:id:momy0202:20210512224156j:plain


逆に、読まずに
分からないまま放っておくと
あなたはいつまで経っても
言葉に詰まり、

 

「自分の意見を言えない人」
というレッテルを
貼られかねません。

 

 

 

そうなると、
あなたの印象は
悪くなる一方です。

 

 

そんなことにならないためにも
ここで良い印象を与えられる術を
知りましょう!

 

 

 

 

 

その術とは?

 

以前別の記事でも書いた
方法でも単語量を
増やすことはできます。

 


ですが今回は別の方法を
紹介します!

 

 

 

 

 

それは、

『自分が使える
コロケーションを増やす』

 


f:id:momy0202:20210512224402j:plain

 

コロケーションとは、
ある単語がある単語と
よく使われる組み合わせ、
自然なつながりのことです。

 


例えば、
強い雨→ × strong rain
    ○ heavy rain

 

昼食をとる→ × eat lunch
      ○ have lunch

 

電車に乗る→ × ride a train
      ○ take a train

 


こんな感じです!

 

この単語にはこの単語、
という風に決まっているもの
が多くあります。

 

探せばたくさんあるので、
辞書を引いたり
例文で覚えたりすると
頭に入りやすいですよ〜。

 


新しく単語を覚えるときも
少し気にかけてみてください。

 

 

 

これを覚えてしまえば、
リエゾンで繋がっている音でも
どの単語が隠れているのか
すぐに分かるようになります!

 

 

読解の( )埋め問題も
お手の物ですね!

 

f:id:momy0202:20210512224653j:plain

 


今回はコロケーションについて
お話ししました。

 

まずはどんな組み合わせがあるか
辞書やネット、
手元の例文集などで
探してみましょ。

 

 

 


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました☺️